東久留米市 コーティングしても汚れる、花粉と黄砂の季節の対応|東京都練馬区 コーティング AUTO PAL EAST

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コーティングしても汚れる、花粉と黄砂の季節の対応|東京都練馬区 コーティング

 花粉と黄砂の季節はコーティングをしても汚れてしまう

せっかくコーティングしたのに、「花粉と黄砂で車が汚れてしまった…。」なんてことはありませんか?黄砂は毎年2月頃から春にかけて花粉の時期と重なり、花粉や黄砂を含んだ雨が降った後は、コーティングが施工された車でも汚れがついてしまいます。

黄砂を多く含んだ雨は、ミネラルが多く溶けだしており、そのミネラル分が塗装面で固まってしまうシミになって取れにくくなります。また、花粉も同様で、花粉を多く含んだ雨が水滴状に乾燥すると、醜い花粉のシミになってしまいます。

せっかくコーティングしたのに花粉や黄砂で汚れてしまうのは辛いですよね…。今回は、黄砂や花粉で汚れてしまった時の対応方法についてご紹介していきます。

 汚れが乾いてシミになってしまったらどうすれば良い?

花粉黄砂、PM2.5などの空気中に浮遊する汚れを含んだ水滴が、乾いてシミになってしまった時、強くこすってしまう車体に傷がついてしまう可能性も。無理に剥がそうとして、塗装が剥離してしまう可能性もあります。

一度ついた汚れは、カーシャンプーで洗ってもなかなか落ちません。そんな時は45度前後のお湯をかけ、洗うことで汚れを落とすことができます。完全なシミになっている場合は、熱いお湯をかけてクロスでふき取ります。

花粉のシミはお湯をかけることで落ち、夏を迎えて気温が高くなれば、ボディは50℃以上、時には70℃を超す場合もあるので、花粉のシミは消えてしまいます。

ただ、夏まで汚れたままになってしまうので、汚れたらすぐに洗い流すことをオススメいたします。


東京都東久留米市にあるAUTO PAL EASTは、カーディテイリングを専門として、東京都東久留米市で20年以上の豊富な実績を誇るプロショップ。当社はカーディテイリング専門店なので、新車のみならず高い技術が求められる旧車のコーティングにも対応が可能。花粉や黄砂で汚れてしまった車も元通りの輝きを取り戻します。

>>コーティングについて詳しくはこちら

 花粉や黄砂の汚れを取る際に、やってはいけない事

先程、シミになってしまった箇所を強くこすってしまうと車体に傷がついてしまう可能性があるとお伝えしましたが、他にもやってしまうと取り返しがつかなくなることがあるので、ご紹介いたします。

【ヒートガンを使用しない】
ヒートがんは、電熱線で空気を直接熱するので、塗装にダメージを与えてしまうほど高温になる可能性があります。

【スチームクリーナーを使用しない】
スチームクリーナーのアタッチメントに、クロスを巻き付けて70℃以上のスチームを出しながら塗装面に接触させ続ける事で、効率的に暖める事ができますが、高温で巻き付けたクロスの色拭き跡が塗装面にうつってしまう危険性があります。

以上が強くこすること以外にやってはいけないことです。暖かくしてシミを取る場合は、お湯をかけることが一番安全な方法ですが、プロに頼む方が安全に汚れを落とすことができるので、お車の汚れやシミが気になる方ははお気軽にご相談ください。

>>お問合せはこちら

無料のご相談はこちらからお気軽に

  お電話でもネットからでもお気軽にお問合せください。

東京都東久留米市にあるAUTO PAL EASTは、品質重視で高い満足度が自慢のカーケアショップ。コーティング(プロテクションフィルム)、ガラスコーティング、カーフィルム(ゴーストフィルム・スモークフィルム)、カーラッピング、ルームクリーニングなど、カーディテイリング全般を取り扱っております。未塗装樹脂からガラスや金属まで、お客様の愛車を細部まで全て綺麗にブラッシュアップいたします。

東久留米市の方はもちろん、練馬区、清瀬市、小平市、西東京市、武蔵野市、杉並区、世田谷区、埼玉県新座市などにお住まいのお客様もお気軽にどうぞ。

TEL.042-472-4518

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